人を知る

社会課題をも解決する、
そういう仕組みをつくる
ホームサーブならそれができる

事業開発部 部長

SHU

提携パートナーの新規開拓や契約締結からサービスローンチに至るまでのプロジェクト進行、既存パートナーとの関係維持・深化など、多岐にわたる社内外の関係者と連携し、より多くの顧客リードにアクセスするための仕組みを構築します。

入社~現在の担当業務

私はホームサーブの立ち上げメンバーとして、設立以来関わらせて頂いています。当時の社員は社長と私の2人だけ。6畳一間のレンタルオフィスでスタートしました。出資元である三菱商事からの支援や、ホームサーブ本社(英国)からも助っ人を派遣してもらっていたため、オフィスには入りきらずにオープンスペースで仕事をしていたこともありました。
最初の1年は何でも屋状態で、事業開発だけではなく、サービス提供に必要な地域の協力店開発やコーポレート業務まで、限られたメンバーで協力し合いながらサービスローンチに向け邁進する日々でした。こんなに働いたことない、と自信を持って言えるくらい。その苦労があってこその今があると思っているので、私にとってはかけがえのない思い出です。

現在は事業開発部の責任者として、提携先の新規開拓や、契約交渉、サービスローンチに至るまでのプロジェクト進行が主な業務となります。
ホームサーブは顧客基盤を有する企業とパートナーシップを組むことで、顧客リードにアクセスし、サービス会員を獲得していくビジネスモデルです。アライアンス先の新規開拓に際しては三菱商事のネットワークも上手く活用しながら、根気強くターゲット先にアプローチをしています。現在の主な提携先は、修繕サービスに親和性の高いユーティリティー企業(電力会社・ガス会社等)や、地方自治体がターゲットですが、今後はユーティリティー企業だけでなく、より多くの顧客基盤を有する企業と提携し、新たな事業形態を構築することにも取り組んでいます。
また、既存のパートナー先とのリレーションシップマネジメントも当部の重要な仕事です。今のサービスを更に拡大させていくためにはどうするべきか、何か新しいサービスやアプローチができないか、現状に甘んじることなく様々な取り組みを進める必要があるので、当部がその調整役として立ち回り、パートナー先との信頼関係を深めていきます。

仕事をする上で大切にしていることは?

自分のモットーは、常に“期待以上”を目指すこと。現状に満足せず、もっと良い方法はないのか、相手の期待を上回るアウトプットや提案ができないのか、やるからには徹底したいと思って取り組んでいます。
また、期待を上回るためには、相手が何を求めているのか、その期待の本質を理解し、ぶれない軸を探して定める必要があります。そうやって目指すべき方向性を一致させていければ、たとえ様々な利害関係者の間で板挟みになることがあったとしても、相手を納得させることができると思っています。

常に全力疾走だと疲れるんじゃないのか、って思うかもしれませんが、事業開発の仕事は、いわば会社の成長の入口。自分達が努力した分だけ、会社の成長となって目に見えて実感することができます。プレッシャーもありますが、そうゆう手触り感があるからこそ、期待に応えたいという大きな原動力になっていますね。

今後について

ホームサーブの掲げるミッションにある“日本全国で当たり前にする”ことを実現するためには、提携先の企業を全国に持つこと、そしてリーチ可能な顧客数を増やしていくことが重要です。日本全国の世帯数は約5,000万世帯。すでにその半分にあたる2,500万世帯までの道筋は見えています。
それを実現していくためには、事業開発部が組織としても強くなっていく必要があります。今いるメンバーだけでなく、将来、もっと会社が大きくなった時にも、築いてきたノウハウやマインドを継承していける体制を構築していきたいです。

ホームサーブのビジネスモデルの特徴として、地域創生があります。自治体との協業がいい例で、地域の社会課題を解決しながら、自治体、地元住民、地元企業すべてにメリットがある仕組みを構築することができました。このような社会貢献に資するモデルは、今後さらに加速させていくつもりです。
加えて、日本市場の特性をとらえて、今のユーティリティー企業や自治体との協業以外にも、収益化できる新しい事業モデルをつくっていきたいです。それはサブスクリプションや水・電気に拘る必要はなく、ホームサーブのサービスを知らないお客さまに、いかにして届けていくのか、全く新しい仕組みの構築に挑んでいきます。